Bullet journal

理想的な手帳を追い求めて何年になるか…

いまだ自分の予定やタスクを簡潔に管理できる手帳に出会ったことがない…

 

そこでまた漠然と手帳探しをしていた(家で)時に出会ったのが

「バレットジャーナル」なるもの。

 

How to Bullet Journal - YouTube

 

これだ…!

「好きなノートを手帳にしてしまう」

その発想はなかった!

よし!!すごくタイミングが悪いけど手帳を作ろう!

このときすでに2月末。

いやしかし好きなときに始められるのもバレットジャーナルの良さ!

思い立ったら即行動のせっかち女はオンラインショップで

「ロルバーン」のノートを探しまわる。

 

そして出会ったのがロルバーンのスケジュール帳タイプ!こちら。ポチッとして割とすぐ届いた。

f:id:maruuma721:20210503174353j:image
f:id:maruuma721:20210503174356j:image

 

毎月マンスリーページを作るのはおおっくうになるであろう私にはぴったりのノートであった。

年間・月間ページのほかは基本フリーノート。

ここをデイリーログや読書の記録に活用しよう。

 

これで準備は整った。

 

【現状の使用状況】

・年間ページ(future log)

年間通して重要なイベント・予定を記載。

ここに書いてある予定はマンスリーページにも転記する。

 

・月間ページ(monthly log)

予定がある日は予定。

仕事もプライベートも。

というか仕事は仕事用手帳があるのでざっくりとした勤務予定のみ記載。

ー3月

色んな方の動画を参考にしてDAILYページのkeyを模索。

第一弾決めたけど途中やっぱりうまく活用できてなくて改定したい。

ハビットトラッカーを採用。

マンスリーページには大事な予定とその日の一言日記を。

ー4月

3月の使い勝手が悪かったところを改良。

ただデイリーログの使い道に迷う。

ハビットトラッカーのおかげで家事ややりたいことの記録が取れるようになったのと、こんなご時世なので、なんせ予定がない。

結果、デイリーログも日記と化す。

5月にはこの辺りを改善したい所存。

 

【最後に】

歳を重ねて、そしてコロナ禍で辛いことが続く中、楽しかった思い出をすぐに思い出せるようにしておきたいと思ったのがブログスタートのきっかけだった。

手帳もいまの自分の感情や体調、気分全てをログに残すことでいつの日かの自分を救えるようになるといいな。

新婚、週末の時間を配信LIVEに捧ぐ

拝啓

ジャニーズWESTの皆様

この度は素敵な新曲発売のお知らせをありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し込あげます。

敬具

 

…明日がフラゲ日なわけですが、本日の日中からたくさんのお知らせをありがとうございます。

コロナで結婚式の「け」の字も忘れていた新妻は、これを機に披露宴へのモチベーションも取り戻したのであります。

本当にありがとうございます。

と、まあ解禁される前から図々しいことを申し訳ございません。

 

本日は前々回の記事の続きから。

2度の中止となってしまった2020Wtroubleツアー。

先日youtubeにてダイジェスト動画も公開された。


「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble」 Digest Movie

 

計5公演。

シフト上での休日がかなり多く重なり、12日の昼公演を除いては、予定自体は空いていた。

今まででは考えられない複数公演をみることができることが非常に楽しみであった。

だが、土日ということは夫が家に居る訳だ。

事前にきちんと了承を得てリビングでノートパソコンを広げ視聴させてもらった。

もちろん公演の合間に食事の支度も掃除も済ませた。

(この頃から時短家事に目覚めていく。)

 

付き合いが長いので私がいわゆる"ジャニオタ"であることは知っていたが、

実際にライブをみている様子を見られるというのは初めてのこと。

ツアーTに着替え、ペンライトをぶん回している様子にやや引かれている気がしたが、夕食で挽回。

なんやかんや自由に視聴させてくれたことに感謝。

 

ライブの感想は一言で。

ジャニーズWEST最高」

youtubeのダイジェストに含まれていない曲もすべてが最高だった。

テンポ感もライブを活かした演出や立体感も。

はまちゃんのお誕生日おめでとう回のあのMCではなぜかこちらももらい泣き。

2度も中止になって

このコロナ禍においてライブ開催に向けて尽力した皆様に感謝御礼申し上げます。

 

そしてこの配信ライブで改めて

ジャニーズWESTは私にとって生きる糧である」ことを実感した。

 

松竹座公演以降、定期的に更新してくれる「WESTん家」も冬の自粛ライフを楽しませてくれた。

 

さあ明日のフラゲにわが家にCDはやってくるのかわくわしながら、眠りにつきましょう。

おやすみなさい。

干物女結婚する

お題「#この1年の変化」

 

独身生活の終了がこの一年での大きな変化。

大学進学を機に上京したのが2011年。

2020年に至るまでなんやかんやあって一人暮らしも続き、実家を出ても干物女状態の生活も9年目に突入していた。

(2013年頃に付き合いだした現夫との付き合いも7年目?嘘だろ?)

諸事情あり、先延ばしになっていた結婚を本格的に考えだした2019年末。

2020年という数字は結婚記念年?を覚えておくには覚えやすくていいねなーんて言ってたら新型肺炎流行のニュースが飛び込んできた年明け。

 

弟が中国に出張生活をしていたので、実家とは正月くらいから結婚式場の資料請求の傍ら新型肺炎の話をしていた。

まさか日本でもあんなことになるとは微塵も思わず。

 

そして緊急事態宣言。

開けてから両親に承諾を得にいくもコロナ対策を万全にして、9月ころ個室のお店にて。

入籍日もこうなったらとにかくお日柄がよく覚えていられる日で決定。

入籍日もコロナ対策で0時ちょうど役所に提出しにいき、無事に入籍の手続きが完了した。

同時に引っ越しも行いドタバタと同居開始。資料請求したのものの式場の予約も何も動いていなかったので損失はなし。

 

そして主婦生活も同時にスタートした。

働きながらお家の管理もばっちりの世のお母さま方を日々尊敬している。

そこでの変化を自分の記憶としていくつかあげてみたい。

 

①午前中に起床することが増えた。

②台所に立つ時間が増えた。

③冷凍食品を買うことが増えた

④作り置きをするようになった。

⑤ストックを気にするようになった。

⑥ウタマロクリーナー様様。

⑦ダイソンはいいぞ。

⑧朝飲むコーヒーが美味しい。

youtubeを見ることが増えた。

⑩オンラインショップの活用。

 

この10項目が2020年秋以降の変化。

緊急事態宣言下で、とにかくオンラインショップの利用が増えた。

そして電車に乗ることが減った。

また家族や友人と旅行や食事に行けるようになるその日までおとなしくしていようと思う。

買ってよかった家電はまた随時ご紹介。

 

回復後の横浜

こうしてコロナなんてものはまだこの世で叫ばれていなかった頃、24コンブランケットで若かった私はすっかり元気を取り戻した。

 

2017年の幕開けは初めての横浜アリーナだった。

年始から始まるツアー「なうぇすと」のチケットを手に入れたためだ。

 

つい先日京セラドームでみた7人をもう一度横浜で見ることができるなんで夢のようだった。

びびりながら申し込みをした初めてのツアー。

グッズ購入から入場から周りのみなさんは手慣れたご様子でひたすら友人とさぐりながら行動したことを記憶している。

 

そして肝心の公演だが、こちらもまたMCタイムで腹筋が崩壊しかけた記憶が多数。

そして目の前の坂道をメンバーがミニバイクで走り去る姿を強烈に覚えている。

初心者がこんな座席でよいのかと思うほどの肉眼座席だったこともまた鮮明に記憶している。

公演中ってアドレナリンのせいなのか、興奮していたことは覚えているものの詳細を記録しておけない自分の脳みその作りをなんとかしたいものである。

もう退化する一方なのだが。

 

また、別の日だが、友人からお誘いを受け、複数公演に入るということもこのツアーで経験した。

 

京セラドームのセットリストとはまた別のセットリストで、別世界観のライブを作り上げたメンバーのパワー、スタッフさんのパワー様々なものを感じてすっかり私はジャニーズWESTの魅力に取りつかれてしまったようだった。

大人になってからジャニーズにはまるなんて微塵も思っていなかった。

 

ー2018年「WESTival」

この年は激動だった。

なにが激動がいまさら思い出せないのだが、たしか社会人1年目。

当時住んでいたアパートの契約期限が迫っていたこともあって、職場にもう少し近いところに引っ越すことにしたのだ。

 

そして当選した日がよりによって引っ越し前日。

家族総出で引越し作業をしながら、私は一路静岡へ。

日帰りで行くところではなかった。

 

が、しかし、エコパアリーナという会場はすごいところだった。

デジタルチケットの導入により座席はどこか直前までさっぱりわからなかったが、

近い。ステージと近い。

そして座席にも恵まれてこれまた感動的な体験だったと思う。

 

ただ問題があった。

それは食事をする場所があまりにもないということ。

昼食難民になりながら帰宅をした記憶がある。

なので今度エコパアリーナに行く機会があるときは綿密な計画と余裕をもたせたスケジュールを準備しようと思う。

帰宅してからは怒涛の引っ越し作業に追われるのであった。

 

―2019年WESTV!

毎度の年始恒例行事になってきた。

1月3日にグッズを早々に手に入れに横浜へ。

社会人になり少しお財布にも余裕ができてグッズもたくさん買うようになった。

 

このツアーで訪れたのは名古屋。

前日にきたメールで濵田さんインフルエンザの知らせ。

6時から東京駅で朝食を求めうろうろするアラサーはいいお店に巡り会えず、名古屋でのモーニングを楽しみにほぼ始発で名古屋へむかった。

海老フライ入りのサンドイッチが最高でしたね。

熱田神宮でお参りもし、徐々に遠征の楽しみ方も覚えてきた。

 

公演も濵田さんお休みの公演だったが、それを感じさせないパフォーマンス。

ただ同時に濵田さんの必要性もまた感じた。

座席もデジタルチケット導入2回目で、座席もわからない緊張で遠かったらどうしようなんてことも頭をよぎったが、これまた私にとっては素晴らしい場所から参加することができ、WESTにパワーをもらえた1日だった。

 

そして2020年。

ツアーが春からスタートに移行し、GWにWtroubleツアーに参加する予定だったものの、緊急事態宣言によって延期になるのであった……。

 

無事に配信の視聴ができたが、その話はまた今度。

 

 

 

初遠征

数々の現場を怒涛の勢いで経験した2016年ー。

 

FCの申し込みから程なくして、1Stドームコンサートの案内が届いた。

いわゆる担当という文化に触れて間もないしがないオタクが参戦してもよいのだろうか?

何よりコンサートの日程はクリスマスイブ・クリスマス。

アルバイトだって一手不足の時期、果たして休みはとれるのか?

様々葛藤の末申し込んだ。

 

そしてここから休みを取るためのに様々根回しをし、無事に連休を取得。

 

 

手間取りながらも申し込みを済ませた。

チケットが届いてもいまいち実感がわかない。

だってドーム公演なんて初めてですから!

しかもチケットは一枚しか買ってない。

実質ぼっちの京セラドーム。

往復の交通手段は後に夫となる当時の彼氏頼み。

 

こうして無事に交通手段と宿を確保して大阪へ飛行機で向かった。

24日の便であったことと、JALで行ったことは覚えている。

桐山くんもコンソメスープがお好きのようですね(2月18日レコメンより)

 

24日は到着してすぐに京セラドーム大阪へグッズを買いに行った。

寒かった。とても寒かった。

防寒のノウハウは心得ていたつもりだったが、無事に購入を終えて、地下鉄に乗っても寒い。大阪って寒いところだなあというこの日の感想が後々大ごとに…

 

それはさておき、興奮のグッズ購入を終え、梅田の駅ビルで食事。

最高のクリスマスイブだった。

翌日の25日夜公演に備えて休息をとった。

 

グッズはすでに購入していたのでこの日の昼は大阪観光。

あまりきちんとみたことのない大阪城へ。

f:id:maruuma721:20210222201825j:plain

これはあの時テレビでWESTを認識したときの…と感動をしながら抹茶ソフトクリームを食べた。

この日の昼は暖かかった。といってもコートの中にダウンベストを着こむなど対策をしていた。

 

そして京セラドーム大阪の目の前のイオンで多少ぶらぶらしたのち、いざ入場。

(なお、夫は置き去りではなく、彼は彼で大阪在住の友人と串カツを食べに行っていた。)

 

チケットをよく見るとアリーナ席。

入ってみたら本当にアリーナ席。

あれ?花道に近い。

そしてご近所さんからいいにおい。

551蓬莱の豚まんである。

いいな。おいしそう。

 

と思っている間に開演。

京セラはでかい。でかい。

初めてのジャニーズ現場。

7人の熱量と構成の良さに圧倒され、新規も涙腺ががばがばに。

MCコーナーも大満足であった。

最高の公演だった。

私も出し切った。だって目の前に担当と決めたタレントがいるわけですよ。

最高の興奮状態で宿泊先に帰還。

 

ただ帰る途中の地下鉄の寒いこと寒いこと。

大阪って寒い(24時間ぶり2度目)

部屋に戻ってグッズを広げ余韻に浸る。

翌日のプランは大阪の粉もんをめぐる旅。

お腹を空かせて寝た。

 

起きるとホテルなのに寒い。おかしい。

大阪が寒すぎる(7時間ぶり)。

帰りは夕方の新幹線を予約していた。

ところが。

服を着ても何をしても寒い。

 

絞り出した力で彼にみどりの窓口へ行き、新幹線の時間変更をすることをお願いした。

そして予定を大幅に変更し、まともに観光できないまま大阪を後にした。

 

また来るからね・・・・

 

そして帰宅したころにはすでに夜になっていたため、

水分をとり、布団とともにこれをかぶり、翌日すぐに最寄りのクリニックへ行った。

f:id:maruuma721:20210222191727j:plain

解熱剤をもらい。療養。

そして若さゆえに生み出したスケジュールでは、およそ1週間後にはツアー2日連続参戦という予定になっていた。

ここから意地でも熱を下げる覚悟と暖かいブランケットをグッズで出していただけたことに感謝をする数日が始まるのであった・・・

 

 

 

 

 

新しい世界

ハロプロとの再会を果たしたころ、お友達がCDショップに買い物に行くということで、付き添いで大学帰りに立ち寄った。

そこでお友達が購入していたのはV6さんのCD。

なるほど??

小中学生時代に何度も聞いた曲がたくさんあった。

多分モーニング娘。で歌番組に出ていた時、一緒にでていた。記憶は定かではない。

 

しかし、確実にDNAに染みついている曲たち。

こうしてあっという間にジャニーズという世界に足を踏み入れたのが、2015~2016年ころのお話。

 

同時にハロプロアイドルが少しずつ地上波音楽番組(多分夏のテレ東音楽祭)の夕方の時間帯に出ているのを目的にみていると、ド派手な柄の衣装で安定歌唱の7人組に目を奪われた。

何やら様子のおかしい衣装はハロプロで鍛えられていたおかげであまり驚かなかった。

 

この人たちなんだ???

何の背番号??(正面についているが)

半ズボン??

最近のボーイズグループはわからんなあ・・・

と思う中人目を引いた黄色い人とオレンジの人。

見たことあるな???あ!ごくせん????

と思っている間に出番終了。

 

即ググった(死語かもしれない)。

ジャニーズWEST」????

あ、バイト行くときに電車の中で電子公告で

真っ黒な衣装来てた。え?別グループ?今日の人たち?

 

「ええじゃないか」

知ってた!!!サビだけ

 

「ごくせん」

ああ!!!関西弁の子たちってジャニーズだったの!!!

このレベル。

なおその前のシリーズは同級生にジャニオタがいましたので、布教されていた記憶がある。

 

わかったことはそれくらい。

 たった数分の出演だったのにものすごく気になって、近所のTSUTAYAでその時までに出ていたシングルを借りてきた。

出演メディアを調べた。

あれ???奥さんはまるのが早いですよ???

そう、木曜日の昼間大学生は暇である。

落ちた音がド平日の昼間に聞こえてたわけです。

 

こうして・・・およそ一年くらいたったころニューシングルの発売。

初めてジャニーズの複数形態のCDシングルを予約して購入するという今までの人生で有り得なかったことを成し遂げたのである。

その時に購入したのが「人生は素晴らしい」

諸々将来のことにも悩んでいた時期なので「人生は素晴らしい」のフレーズにすごく救われた。

 

そしてメンバーの顔と名前、出演メディアが一致してきたこの頃、

当時Dオタがキャラクター目当てで録画したディズニーシーでのライブ映像に出演していたのがJUMPとWESTだと記憶が一致したのである。保存していた録画を見漁った。

世界は丸い。

 

話が脱線しました。

 

歌番組もチェックするようになり、彼らのパフォーマンスにキャラクターにはまり、映像作品もチェック。

1Stツアー「パリピポ」である。

 

見てしまったらそこはもう抜け出せない沼にま頭の先まで浸かった。

目の前にはファンクラブ入会についてのページ。

 

V6先輩について教えてくれた友人に熱く語り、

ギリギリ紙ベースで入会のタイミングだったため、それはそれはもう入念に調べ、好きなアーティストの項目には「中間淳太」さん。

 

こうして約1か月後に

届いた会員証と会報を握りしめ、お友達とジャニーズのファンクラブの会員証などについて語りあうのであった…。

 

そして会報が届いた直後

1stドームライブのご案内が届いたのであった・・・・つづく。

現場デビュー

さて無事にブログの開設ができました。

ここからは本格的にブログの趣旨を全うしていこうと思います。雑多な記録です。

文体も変わります。

 

本日は現場デビューまでについて。

 

ー幼少期

幼いころから誰に教わるでもなくハロー!プロジェクトを聴いて育った。

というか当時国民的人気だった「LOVEマシーン」が入り口。

そしてのめりこんだのは音楽番組(主に「うたばん」)のおかげ。

 

当時大流行の恋レボ、ザ☆ピ~ス!…ここにいるぜぇ!

くらいまでが私の中の第一次ハロプロブーム。(1999年~2002年ころ)

あややになりたかった小学生時代を過ごした。

その後別ジャンルにハマりハロプロと疎遠に。

 

ー上京して一人暮らし

進学を機に上京。

大学生の必須アイテムノートパソコンでネットサーフィンをしていた2012年ころ

恋愛ハンター」に出くわす。

 


モーニング娘。『恋愛ハンター』 (MV)

おや??髙橋愛??新垣里沙??

あの頃のメンバーが現役で活躍しているではないか。

おどろいた。

調べればそこは沼。沼。沼。

自分が違う界隈に長いことつかってている間に後輩グループがたくさん登場していたのだ。

グループ名と曲名が一致してくる頃。

 

ー2014~2015年

ハロプロyoutubeコンテンツ「ハロ!ステ」を

欠かさず見ていた時期。


スマイレージ&モー娘。'14Dance Shot公開!ダンス解説、Berryz×℃-uteコメント、Berryz新企画、Weekly Smile MC:小田さくら【ハロ!ステ#63】

この頃ようやく自分が離れていた期間のハロプロのあれこれをおさらいができた。

メンバーの顔と名前も一致。

最初に応援したいと思ったグループがスマイレージ

 

ー2015年夏ハロコン&初カントリー・ガールズ握手会

なんと初現場にして、初握手会。

大学の友人に誘ってもらい初中野サンプラザ

家でずっと動画を見ているのとはわけが違う。

コールや作法を学び入念に準備をした。

すると数日前に友人より連絡あり。

「カントリーの握手会あるよ!」

初心者にはハードルが高かった。

だってずっと画面でしか見たことのないアイドルと握手!?

今となって覚えているのは皆さんお顔が大変に小さかったこと。

こうして緊張のあまりほとんど何も覚えていない現場デビューとなった。

 

ー2015年秋℃-ute

はい。もちろんはまっていましたとも。

こちらも誘っていただいた

秋ツアー「℃an't STOP!!」

歌が上手い…当たり前なのかもしれないがすごく感動をした。

 

―2015年秋アンジュルム

「百花繚乱」たしかこの日はライブビューイング。

そしてひとりオタ活をした初めての日であったとも記憶している。

初めて「ハロショ」なるものに訪れたのもたしかこの日。

福田花音さんの卒業を見届けた。

 

そしてこの頃別の沼への入り口がすぐそこに・・・・・・・・

これはまた別の機会に。

 

2016年、個人的にグループの要だったと思っていた

鈴木香音さん、田村芽実さんの卒業。

二人とも素晴らしい卒業公演を見せてくれた。

ライブビューイングで見届けた。

次のバトンを渡されたメンバーたちも最高にかっこよかった。

推しの活動を見逃したくない気持ちも強くなり、ここから率先して活動していくように。

 

その頃、私の中では、ハロコンで出会った「Juice=Juice」に興味をもつ。

そのとき行われたのは「KEEP ON 上昇志向!!」のミニライブ&握手会。

小雨の降るラクーアで植村さんにロックオンされた。

 

―2016年秋Juice=Juice武道館

植村さんにロックオンされて、ライブハウス遠征はできなかったが、武道館公演のチケットを初めて購入した。

現場でメンバーや大勢のファンと「感動を共有する」ということが最高に楽しいものだということを教えてくれたのがJuiceの5人だったと思う。

武道館の上の方の席だったが、5人が最高に輝いていた。

 

 

こうしてハロプロで現場デビューを迎えたオタク、無事に現場デビューを終え、その後も様々行くわけですが今回はここまでに。